薬剤師は処方箋によるお薬を取り扱っています

2週間に1回、薬剤師さんと会っています。私は大学病院に通院していて、お薬を処方してもらっているので、いつも大学病院の帰り道にある薬局でお薬を受け取っています。
大学病院の近所には、薬剤師さんがいる薬局がたくさんあるのですが、私は大学病院とバス停の途中にある大手の薬局でお薬を出してもらっています。
いつも自動ドアを入ると、受付の人が処方箋や保険証、それにお薬手帳を渡すように言われます。
薬局はいつも混んでいて、長く待たねばなりません。
その薬局では多くの薬剤師さんが働いていて、皆、お薬のチェックをしています。
名前を呼ばれるまで椅子に座って待っていますが、薬剤師さんを見ていると、細かな仕事だな、と思うのでした。待ち時間が長くて、文句を言い出す老人もいたりして大変だなあ、と思います。
そういう私も薬剤師さんから名前を呼ばれて受け取り窓口に行ったら、薬剤師さんに言っても仕方がないだろうと思うような質問を毎回されてちょっとイライラします。
お薬を飲んで異常があったら、薬剤師さんに言わずに、まずは担当医に言うのが普通だと思うのです。ですから、薬局で「異常はないですか?」と聞かれると、異常があってもあなたに言ってどうにかなるのですか?と言いたくなってしまいます。
待ち時間が長いのでタダでもイライラしているのに、変な質問をされるので、ちょっと頭にきたりします。
薬剤師さんはたくさんいるのに、待ち時間が長いのが不満といえば不満です。

薬剤師が調剤薬局などで勤務するときに重要な職場での人間関係の問題

薬剤師は一般的な企業とは違い、割と少人数体制で勤務をすることが多いです。
特に調剤薬局とかになると、1つの勤務先には数人しかいないことが珍しくなく、そこの人間と毎日一緒に顔を合わせて働いていくことになります。
仲良くやっていければ何の問題もないものの、上手く付き合えないと、非常に厳しい毎日が待っているのです。
その理由としては、その数人以外に職場内で助けを求められる人間もいないので、働きながらストレスが溜まる可能性が高いということになってしまうからです。
一般的な企業では、同じオフィス内に多くの人間がいるため、嫌いな人間や上手く付き合えない人間もいますが、同時に仲の良い人間もいるはずなので、そういったバランスをとりながら勤務をするというのはよくあると思います。
しかし、薬剤師の場合はそういうバランスをとれるほど同僚が多くないというケースが割とありがちですから、誰と一緒に勤務をするか?という、運としか言えない要素にかなり左右されます。
病院とかであれば、まだ同僚も多くなる可能性もありますけど、調剤薬局とかだと建物が小さいですし、どうしても少人数での勤務になりがちなのです。
したがって、薬剤師として働きたいときにはそういったことに関しても考えたうえで勤務先をどうするか?どこで働くか?というのを選定していかないといけません。
人間関係っていうのは働くうえで非常に大きな要素ですから、軽く考えないようにした方が良いと思います。

薬剤師の仕事内容とは?

薬剤師とは医師と同じように薬の知識を持った調剤のプロです。薬を作るだけではなく、患者さんに体調を確認したり、他の薬と重なったりしていないか、薬の副作用などを考慮して医師が間違った処方をしていないかなどの薬の管理をする必要もあります。
では、薬剤師の仕事は具体的にどのようなものなのでしょうか?
薬剤師は、総合病院など院内で薬を調剤している場合と、近くの調剤薬局で薬を調剤している門前薬局と種類があります。
場所は違っても仕事内容は変わりません。まず、医師から薬の投薬指示が出てきます。この指示をみて病気に対する薬と間違いがないか、体重や年齢によって薬の量の間違いがないかの確認をします。
間違いがないと確認できた場合には調剤が開始されます。調剤時には決して間違いがあってはいけませんので、慎重に何度も確認を取ながら調剤をします。
調剤が出来たらお会計をします。お会計時には患者さんにマンツーマンでお話を聞き、今回の体調不良の内容、処方されている薬の内容、他の病院や薬局で飲んでいるお薬があれば、お薬手帳を提出してもらい、すべて記録をとります。そこで万が一飲み合わせが悪かったり、重複した効能の薬があれば、医師に再度確認して、薬の変更や削除の依頼をします。
そういった事がなければ、患者さんから質問をうけたりして、問題なければお会計を済ませて終了になります。
そのほかにも、薬の在庫の確認や処方箋の間違いがないかと再度確認したりと忙しく仕事が残っているので、ミスがないように確認する必要があります。
薬剤師は慎重かつ正確にスピード感も大切な重要な職業だとされています。